惑星状星雲M57

4/4未明、VC200LでM57を撮影しました。
20200406a

2020年4月4日

ビクセンVC200L(焦点距離1800mm・F9) SXP赤道儀

KOWA LM75JC+M-GENでオートガイド

カメラ:ASI1600MM-Prol フィルタ:ZWO LRGBフィルタ(31mm) + IDAS LPS-P2

GAIN: 200(Lバンド) 300(RGBバンド) 冷却温度:-15℃

露出時間: L:5分×12枚  RGB:各5分×4枚(合計120分)

ステライメージ7・フラットエイド・Neat Image v8・PHTOSHOPCC

(対象を中心にトリミング)


今までの中で一番時間をかけてモノクロカメラで撮影して上手くいきました。ガイドも上手く決まり、アップにしても耐えられるレベルになりました。やっぱりこの天体、色々と面白いです。

全体像はこちら。中心から外れてしまったのが悔やまれますが……。

20200406b

宇宙空間にぽっかりと浮かぶ小さな対象を撮るのが最近好きになりつつあります。


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惑星状星雲NGC3242

BORG67FLで金星とプレアデスの接近を撮影した後、VC200LでNGC3242を撮影しました。
20200405

2020年4月2日

ビクセンVC200L(焦点距離1800mm・F9) SXP赤道儀

オートガイド:無し

カメラ:ASI1600MC-Cool フィルタ:IDAS LPS-D1

GAIN: 250 冷却温度:-15℃

 露出時間: 15秒×93枚 (合計23分15秒)

ステライメージ7・フラットエイド・Neat Image v8・PHTOSHOPCC


GAINを250に設定したのですが明るすぎて画像処理前の状態では完全に飽和していました。もしかすると150程度でないと駄目なのかもしれません。そうするとモニター上に映らなくなる可能性もあるのですが……。さらに何度も何度も雲が横切ったので使えたのは120枚中93枚でした。

でもまあ、ここまで写ったので一応は満足しています。星像も点になりましたからね。


金星とプレアデス星団

4/3の夜、金星とプレアデス星団が接近したので撮影してみました。
20200404

2020年4月3日

BORG67FL(BORG7885(×0.85レデューサー)装着・焦点距離255mm・F3.8) SXP赤道儀

オートガイド:無し

カメラ:ASI1600MC-Cool フィルタ: IDAS LPS-D1(31.7mm)

GAIN: 150  冷却温度:-20℃

露出時間:60秒×20枚 (合計20分)

ステライメージ7・フラットエイド・NeatImage8・PHTOSHOPCCにて画像処理


撮れたことは撮れたのですが、金星の明るさを完全に失念していました。馬頭星雲を撮影する時のアルニタクとは比べ物にならない程のゴーストが発生してしまいました……。

でもまあ、約8年ごとにしか発生しない珍しい現象なのでこれでよしとします。8年後にはちゃんと撮りたいですね。


系外銀河NGC4725

3/29に撮影した系外銀河NGC4725です。
20200401
2020年3月29日

ビクセンR200SS(エクステンダーPH装着・焦点距離1120mm・F5.6) SXP赤道儀

KOWA LM75JC+M-GENでオートガイド

カメラ:ASI1600MM-Prol フィルタ:ZWO LRGBフィルタ(31mm) + IDAS LPS-P2

GAIN: 300 冷却温度:-20℃

露出時間: L:5分×21枚  RGB:各2分×5枚(合計135分)

ステライメージ7・フラットエイド・Neat Image v8・PHTOSHOPCC


いつものように光害のある自宅前から撮影でしたが、どうにか特徴ある大きな腕を写すことができました。色がほとんど出なかったのが残念ですが、まあ満足いく結果になったと思います。

やっぱりある程度の大きさのある銀河はR200SSとエクステンダーPHの組み合わせが最適のようです。VC200Lはもっと小さくて明るい天体……惑星状星雲(M57やNGC2022、NGC2392など)の方が実力を発揮すると思います。



系外銀河M81

3/26撮影分もう一つ、おおぐま座のM81です。
20200330
2020年3月26日

ビクセンR200SS(エクステンダーPH装着・焦点距離1120mm・F5.6) SXP赤道儀

KOWA LM75JC+M-GENでオートガイド

カメラ:ASI1600MM-Prol フィルタ:ZWO LRGBフィルタ(31mm) + IDAS LPS-P2

GAIN: 300 冷却温度:-15℃

露出時間: L:3分×30枚  RGB:各2分×5枚(合計120分)

ステライメージ7・フラットエイド・Neat Image v8・PHTOSHOPCC


こちらもかつてVC200Lで撮影したのですが、どうしても納得いく出来にならず、R200SSで狙い直しましたが、今回は上手くいきました。光害のある場所でもここまで撮れる程大きくて明るい銀河なのだと改めて気づきました。

縦構図になってしまいましたが、こちらの方が深宇宙に浮かぶ銀河を表現できるので好みに合います。




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