さそり座カラフルタウン

5/14の遠征でさそり座カラフルタウンを撮影しました。
20210514_アンタレス
2021年5月14日 
BORG67FL(BORG7870(×0.7マルチレデューサー)装着・焦点距離210mm・F3.2)
KOWA LM75JC+M-GENでオートガイド
カメラ:ASI1600MC-Cool フィルタ:ZWO UV/IRカットフィルタ
GAIN: 150
冷却温度:-15℃
露出時間: 300秒×21枚(合計105分)
ステライメージ9・Neat Image v8・DeNoiseAI・PHTOSHOPCC

3回目の挑戦でやっと納得いく出来になりました。派手な領域ですが、雰囲気は出たと思います。冷却CMOSとはいえカラーでもここまで写るものなんですね。IR改造したデジカメでも何とかなりそうな気がするのでいずれは挑戦してみたいです(撮影可能範囲も広くなりますし)。
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カシオペヤ座新星V1405 Cas

5/14から15にかけて、近場(市内)ながらも遠征してきました。さそり座カラフルタウンやM8・M20を撮影してきましたが、その後にカシオペヤ座の新星も撮影してみました。
20210514_M52
2021年5月15日 01:55~02:05
BORG67FL(BORG7870(×0.7マルチレデューサー)装着・焦点距離210mm・F3.2)
KOWA LM75JC+M-GENでオートガイド
カメラ:ASI1600MC-Cool フィルタ:ZWO UV/IRカットフィルタ
GAIN: 250
冷却温度:-15℃
露出時間: 60秒×10枚(合計10分)
ステライメージ9・Neat Image v8・DeNoiseAI・PHTOSHOPCC

ちょっとした撮影なのでGAINを高めに設定して、10分で撮影しました。新星の等級は周囲の星の明るさから推理するとおおよそ5等級半ばといったところでしょうか。明るさを維持しているように思えました。
それにしても賑やかな空間です。M52の近くなのでNGC7380「バブル星雲」は写ると思っていましたが、クワガタ星雲の「顎」もうっすらと写りました。この領域は普通にHαを使わずRGB撮影しても散光星雲がそれなりに写るような気がしてきました。いずれ試してみます。

系外銀河M95とM96

しし座の系外銀河M95とM96を同時に撮影しました。
20210511_M95
2021年5月11日
ビクセンR200SS(コレクターPH装着・焦点距離760mm・F3.8) SXP赤道儀
KOWA LM75JC+M-GENでオートガイド
カメラ:ASI1600MM-Pro  フィルタ:IDAS LPS-P2(52mm) + ZWO フィルタ(31mm)
GAIN: 150 冷却温度:-15℃
露出時間: Lバンド300秒×31枚(合計155分)
ステライメージ9・フラットエイド・Neat Image v8・DeNoiseAI・PHTOSHOPCC
(対象を中心にしてトリミング)

どちらの銀河もそれ程大きな天体ではないのですが、視野に収まったので同時に狙ってみました。さすがにF3.8で時間をかけて露出しただけあって、まあ写った方ではないかと思います。どちらの銀河も形が面白いです。ただ、単独で撮ろうとすると明るさが不足しそうなのでこのやり方が一番なのかもしれません。

アンタレス周辺

5/3から4にかけて、遠征(といっても市内)して撮影してきました。雲が残っている悪条件下でしたが、テスト撮影には十分でした。
20210503_アンタレス
2021年5月3日
BORG67FL(BORG7870(×0.7マルチレデューサー)装着・焦点距離210mm・F3.2)
KOWA LM75JC+M-GENでオートガイド
カメラ:ASI1600MC-Cool フィルタ:ZWO UV/IRカットフィルタ
GAIN: 150
冷却温度:-15℃
露出時間: 300秒×14枚(合計70分)
ステライメージ9・Neat Image v8・DeNoiseAI・PHTOSHOPCC

おなじみさそり座アンタレス周辺を撮影してみました。この機材の組み合わせで撮影するのは初めてでしたが、薄雲に邪魔されたわりにはよく写りました。もっとも、構図が悪くて右側のアルニヤト(さそり座σ星)周辺の赤い部分が入っていません。それもあるので今度の週末に再挑戦する予定です。

M35と火星

4/26、M35と火星が接近していたので写してみました。
20210426_M35
2021年4月7日
タカハシFC-76DC(レデューサー装着・焦点距離417mm・F5.5) SXP赤道儀
KOWA LM75JC+M-GENでオートガイド
カメラ:ASI1600MC-Cool   フィルタ:ZWO UV/IRカットフィルタ(48mm)
GAIN: 250 冷却温度:-15℃
露出時間:60秒×24  (合計60分)
ステライメージ9・フラットエイド・Neat Image v8・PHTOSHOPCC

といっても、いつ雲が出るかわからない状況でしたので、露出時間を短くした上でGAINを上げて撮影しました。ちなみに火星の光度は+1.5等級。すっかり暗くなっていました。
こういう組み合わせも面白いと思うのですが、散開星団自体が地味なためかあまり作例は見ませんね。今後もチャンスがあったら狙っていきたいと思います。

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